飛行中の機体にかかる力

ドローン:ロボたんテレビ

飛行中の機体に作用する4つの力

【推力】… 前進しようとする力

【効力】… 前進を妨げようとする力

【揚力】… 機体を持ち上げようとする力

【重力】… 地球から引っ張られる力

・飛行中の機体は、速度がつくと、胴体や翼に空気が当たり、効力が発生します。

この効力のことを【空気抵抗】と呼びます。

・エンジンが生み出した推力を【スラスト】と呼びます。

飛行中の機体の『失速』

・揚力は、翼のピッチ(角度)によって変化する。

・翼のピッチ(角度)が、ある一定の限度【臨界迎え角】を超えると、揚力が発生しなくなる。この現象を、【失速】、あたは、【ストール】と呼びます。

・ヘリコプターの場合には、ブレードのコレクティブピッチを上げ過ぎた場合に失速が発生する。

・ヘリコプターやマルチコプターは、速度を上げ過ぎると失速する。その理由は、速度を上げ過ぎると、ブレードに当たる風が大きくなり、【ブレードストール】と呼ばれる現象が発生します。

・機体が失速した場合の適切な操作としては、機首を下げることである。

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