航空法:ドローン講座 その1

ドローン:ロボたんテレビ

航空法の目的

【航空法】… 航空機の安全性とその適切な運行を確保するための法律。

航空法は、【国土交通省】が所管している。

航空法と国土交通省令

【航空法】では、大まかなルールを定め、細かいルールに関しては、【国土交通省令】に定める。これを、法律の委任と言う。

【航空法施行規則】… 国土交通省が定めている省令。航空法が省令に委任する細かいルールについて記載されている。

【告示】… 省令に定めがない、より具体的なルールについて定めれれている。

【無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領】… 国土交通省が定めている。

航空機の定義

【航空機】…

第二条 この法律において「航空機」とは、人が乗つて航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器をいう。

無人航空機の定義

【無人航空機】…

この法律において「無人航空機」とは、航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であつて構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦(プログラムにより自動的に操縦を行うことをいう。)により飛行させることができるもの(その重量その他の事由を勘案してその飛行により航空機の航行の安全並びに地上及び水上の人及び物件の安全が損なわれるおそれがないものとして国土交通省令で定めるものを除く。)をいう。

航空法における無人航空機の定義では、マルチコプター(回転翼航空機)だけでなく、飛行機や滑空機、飛行船も含まれる。

ただし、機体重量が200g未満の機体(バッテリー含む)に関しては、省令において無人航空機から除外する定めがある。

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