ドローンの機体の構造

ドローン:ロボたんテレビ

ドローンの機体を構成する部品

マルチコプターの構成(大まかに3つに分けられます)

・機体フレーム

・ローター部

・センサー類

ローター

マルチコプターの場合は、電気モーターをローターとします。

その電気モーターは、【ブラシレスDCモーター】を使用します。

・ブラシレスDCモーターには、【ESC】と呼ばれるコントローラーが必要です。

・ESCの役目は、ブラシレスDCモーターのコイルを制御するだけでなく、バッテリーから送られてくる大電流を制御信号に応じて、その流れを制御するという役割も果たしている。

・ブラシレスDCモーターは、機械的接触部が少なく、メンテナンスが容易である。

直流電気を流すと回転を始めるモーターを【ブラシ付きモーター】と言う。

電気モーターの特性として、一定の電圧が与えられたモーターの回転を、強制的に止めた時に流れる電流は、回転している時と比べると多くなる。

GPS

【GPS】は、宇宙に点在するGPS衛星から送られてくる信号を受信し、解析することで、地上のどの位置に居るのかを正確に知ることができるシステムです。

・GPSは、電波の遅れを利用して現在位置を解析する。

・電波は、光の速度で進む。

・位置情報を解析するには、4基以上のGPS信号を受信する必要がある。

・GPSでは、地球上における「高度」も計測できる。

GPSの弱点

・室内では、信号を受信できない。

・空が開けた場所でなければ、正しく受信できない。

・高い建物が建っているところは、受信状態が悪い。

・厚い雲がかかっている場所では、GPSの精度が落ちる。

ドローンの教科書 標準テキスト – 無人航空従事者試験(ドローン検定)3級4級対応 改正航空法・完全対応版 (ドローン検定協会)

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